Inside Edge  -157ページ目

づがれだぁ゛~~~こんな日はお茶漬けがうまい。

今日は朝の5時半から9時予定がぎっしり・・・スケジュール的にはこんなでした。

5時起床・・・6時からM-1のスケートレッスン
8時帰宅・・・お雛様イベントのおすし作りと朝食
12時日本会事務局へ・・・イベントの受け付け
2時過ぎ・・・日本会ボードミーティング出席
4時過ぎ・・・M-1,2のPrecisionコンペ@ホームリンクのためのボランティア
これが9時過ぎまで・・・ずーっと立ちっぱなし。

帰ってみたら、みんなピザで夕食を済ませお腹がいっぱい・・・M-Momの分は残っていたはずがいつのまにかM-3が片付けてくれたらしい。
疲れすぎると、どうしてもピザとかバーガーなんかを受け付けない・・・歳かなぁ?
幸いご飯が残っていたので、お茶漬けでずずずっと1杯。

気が付くと10時過ぎ・・・それでまた明日5時半起床なんだなぁこれが。。。早く寝なきゃ!

明日で早朝練習、今シーズン最後です。
来週は思いっきり朝寝坊させてもらおう…(楽しみぃー)

それではみなさま、ごきげんよう。
M-Momは寝ます。。。

Munchkin1、2号 ぱふぉーむど@Down Town Providence

先日のコンペティションで、補欠のくせにレギュラーのラインに割り込んでシンクロしようとしていたM-2。
今日は場所とシュチエーション変わって、一昨年にできたDown Town Providence Fleet Skate Center(野外)スケートショーに出演。

一度目は笑って済まされたけど、2度目も同じことをやったらただの“おばか”、次回のコンペには出れないよーとの脅しが効いたのか?今回はもう一人の補欠の女の子と、ちゃんと一周しただけでリンクの外に出てきたらしい。
補欠なのに、とてもうれしそうに滑って出てきた。。。<引率のM-Dad談。
*M-MomはInternational HouseでDough Craftのデモがあったため、見に行けなかった。

こうして徐々に上達?していくのねぇー。
来年のショーにはレギュラーで出れるといいね>M-2.

さて、午後になって今度はM-1のシンクロチームが出演。
テレビクルーやラジオが来ている・・・との噂だったけど、陰も形もなかった。
パブリックスケートに来ていたお客さんの前でのパフォーマンスとはいえ、野外スケートリンク気温はマイナス2度。
シンクロ普及委員会の一員としても、たくさんの人に見ていただけるのはうれしいけど、袖なしのコスチュームはちょっと辛そう。。。
出来るものなら、Momの肉布団を分けてやりたかったよぉー…(笑)

M-1所属のシンクロナイズドスケートチーム、金メダルGet!M-Mom感涙

今日は思いっきり親ばかなM-Mom(笑)

マサチューセッツ州のフィッチバーグで開かれた、[Wallece Synchronized Competiton]で、金メダルをとったM-1が所属しているチーム[Icy Hot]
今シーズンは、スケーターそれぞれのレベルが上がっているにもかかわらず、本番で力が発揮できずに、コンペティションの度にもどかしい思いをしていましたが、今回はすごかった・・・ほとんどノーミスの演技。
ジャッジも全員一致のナンバーワン!
今シーズン3勝1敗だったコネチカットのチームを2位に抑えての初優勝。
これが今年初めてのメダルが金だったのでM-1のチームメイト達も感激、M-Mom感涙。

知らせを聞いた瞬間に出てきた言葉が・・・「うっそー!ほんとー!ねーっほんとー!」<もちろん日本語。
だけど、周りのみんなもかなり興奮状態にあったので、だれも私の叫んだ日本語には気が付かなかったと思う。

表彰式で、全員でビクトリーランならぬビクトリースケートをするM-1達に、惜しみない拍手を送るのは、同じチームの父兄たちだけ…ここぞとばかりに異常に盛り上がる。

いつもだったら・・・その風景を横目に来た時よりも重たく感じる荷物を抱えて、帰途につく・・・というのがいつものパターンだったのに・・・今日はというと、あれ?誰も恨めしそうに私たち父兄を見ていない。。。
そうだった、全チームがメダルをゲットできたのであった・・・というのが、今日のオチ。

でも、金メダルには変わりない。
出来れば、このままシーズンが終わりだったら・・・と、心の底から思ったM-Momであった。


***おまけ***

Munchkin2号も、本日シンクロのコンペティションにデビュー。
補欠の彼女は、プログラムの音楽が始まる前にリンクの外に出なくてはならないのに、何を思ったのかレギュラーのスケーターと一緒に残ってしまった。
コーチはそれを予想していたらしく、待機させていたM-1を送り出して、M-2を強制収容・・・会場大爆笑。
半べそをかきながらも、応援席のチームメイトに手を振りながら戻ってきたM-2。

“大物になるわよ。ハニー”“スケート上手だねー何歳なの?”“ミッシェル・クワンみたいになるんだぞーっ”と見知らぬおじちゃん、おばちゃんにも誉められ、このコンペティション一の有名人となってしまったM-2・・・「ちょっとだけすべって来ようと思ったんだよ。もうっ」
彼女はやる気万々だったらしい・・・。(笑)

ここでも、笑いすぎで涙をチョチョぎらしたM-Momであった。

バレンタインダンス、M-Momの腰痛フィーバー

娘の小学校主催で、毎年恒例のバレンタインダンスパーティーがあった。

初めてこれに参加したのはM-1が一年生の時。
サタデーナイトフィーバーで盛り上がる両親たちに、唖然としながらもハンディカムをまわした。
二年目は、M-3が小さかったのを理由にM-Dad&1,2のみで参加させた。

去年はスケートのレッスンがあって、参加できずにPass。
で今年は・・・M-1~3号まで引き連れて、M-Momも一緒に“♪ナイットフィーバーナイットフィーバー♪”“♪わ~いえむっしえ~♪”で、最後を“へ~いまーかれらっ!”で〆ておしまい。
M-2,3をマリオネットのように操ってのダンスだから、どうってことないと思っていたら、姿勢が悪かった・・・腰痛再発。

明日の朝練(M-1のスケート早朝5時半なり)代わってくれないかな>M-Dad.

しかーし、今年も子供たちよりもノリまくりのEast Providence,Silver Spring小学校のご父兄の皆さん・・・とくに“ちょっと痩せ過ぎたジョントラボルタ風”のお父さんには、ひたすら関心してしまった。<脱帽!

M-Momの企み・・・親不知

2,3日前から、なんとなく顎と奥歯の後ろに熱を持っているような感じが続いている。
指で押してみると、硬いものを触れる。

これがうわさに聞く、オヤシラズ?

以前、歯医者でとった顎のレントゲンには、ハグキの下で、4本とも内側に倒れるようにして、横になっているのが確認できた。

そのときは何も感じなかったし、横向きだったら、上に生えてくることはないから、このまま墓場まで埋もれたままでいてくれるのかも・・・なんて、勝手に思い込んでいた。

なので、歯科医に、抜いたほうが将来のために良いから、口腔外科医へ行くようにいわれたときにも、何も感じないから、抜かなくていい!と突っぱねたのであった。

だって、4本を一度に抜かれた人が周りにいたけど、その後1週間は、人に会えないケースばかりだったから、一本ずつならやってもいいけど・・・と言ってみた。

でも歯医者は冷たく、“そりゃむりだ、口腔外科医は一度に4本抜きたがる”と言い放った。


それにしても、タイミングがむちゃくちゃ悪すぎ…
今これが悪さをはじめても、身動きが取れない。
木曜日からは、M-1のシンクロコンペ(東地区予選)大きな大会なので、泊まりがけのお出かけになる。
しかも、今回はM-Dadの陰謀で、Munchkin2,3も一緒に連れて行くことになっている。
出発までには、自宅とチームの仕事で、片付けなくてはならないことが山のようにある。
歯医者に行っている時間がないのだ。

これで、コンペ先のホテルで、もっと症状が悪化したら…Munchkin1~3号まで一緒だと、身動きが取れない。

ただでさえ緊張してよく眠れなくなるコンペ中なのに・・・親知らずまでがM-Momのストレスになってしまう。。。

やっぱりここは、何とか最悪の事態を回避すべきだ!と思う。

その方法はひとつ。
親不知を置いていけない以上は、Munchkin2,3を置いてて行く!(爆)

もうこれしかないと思っているのだけど・・・。

こんな理由じゃぁ、M-Dadが納得しないかなぁ?
しないだろうなぁ。。。(落胆)

M-1のPrecisionチーム全米選手権出場ならず

帰って参りました。

バッファローとプロビデンス間、約8時間の道のり・・・帰りは少し眠れたおかげで、それほど遠くは感じませんでしたが、ちょっとおしりがしびれているよな・・・

さぞかし家の中が汚れているだろうと思いきや・・・ご近所さんがM-3のベビーシッターに来てくれていたおかげで、ほとんど散らかっておらず、何だか拍子抜けしてしまった。
しかも夕食に、焼きそば(これは2つしか作れないメニューのうちのひとつ)を作って食べさせてくれて・・・ますますびっくり。

いや~M-Momがなくともダーは育つ!
諦めかけていた、M-Dadの地球人化・・・ここまで来るのに10年・・・長かったぁー!(感涙)
あとは、靴下を一箇所で脱ぐことが出来るようになれば・・・もうあとは何も望むまい。(笑)

さて、今回のコンペ
結果は、惨敗に終わって、全米選手権への出場権を手に入れることは出来なかったM-1が所属するPrecisionチーム「Icy Hot」と「Sheer Ice」でしたが、まだこれからもシーズンの終わりまで、2、3コンペが残っているので、そちらでがんばります。

ご声援、ありがとうございました。

M-1のPrecisionチーム全米選手権出場ならず

帰って参りました。

バッファローとプロビデンス間、約8時間の道のり・・・帰りは少し眠れたおかげで、それほど遠くは感じませんでしたが、ちょっとおしりがしびれているよな・・・

さぞかし家の中が汚れているだろうと思いきや・・・姫さんがM-3のベビーシッターに来てくれていたおかげで、ほとんど散らかっておらず、何だか拍子抜けしてしまった。
しかも夕食に、焼きそば(これは2つしか作れないメニューのうちのひとつ)を作って食べさせてくれて・・・ますますびっくり。

いや~M-Momがなくともダーは育つ!
諦めかけていた、M-Dadの地球人化・・・ここまで来るのに10年・・・長かったぁー!(感涙)
あとは、靴下を一箇所で脱ぐことが出来るようになれば・・・もうあとは何も望むまい。(笑)

さて、今回のコンペ
結果は、惨敗に終わって、全米選手権への出場権を手に入れることは出来なかったM-1が所属するPrecisionチーム「Icy Hot」と「Sheer Ice」でしたが、まだこれからもシーズンの終わりまで、2、3コンペが残っているので、そちらでがんばります。

ご声援、ありがとうございました。

4泊5日兼業主夫M-Dadに助っ人あらわる!


明日からM-1とM-MomはPrecision(シンクロ)スケートのコンペティション参加のために、雪深いバッファローへお出かけ。
なんと4泊5日も・・・

帰ってきたら家の中がどれだけ汚くなっているか・・・とそれを考えるとうんざりだけど、こればかりは仕方ない。
5日後に戻ってきたら、おそらく家の中には「三つのお山」ができているはず。

小山とは・・・
洗濯物の小山
乾いた洗濯物の小山
キッチンの食器の小山

それでも、M-Dadに兼業主夫をこなしていただくしかない・・・と思っていたのですが、強力な助っ人があーーーーっ・・・
ご近所さんが昼間、Munchkin3号のベビーシッターをしてくださることに。。。

ご近所には、アンパンマンのビデオがついている!間に合えば、スタバのアイスクリーム(これはご近所さん用)も冷蔵庫に貯蔵しておきますので、それで何とか持ちこたえてくださーい。
手におえなくなったら、ひたすら餌付け!<ここポイント
置き餌もおっけー、Clementinesも一箱買っておいたし・・・

あ・と・はぁ。。。

ポーティートレイニング・・・パンツにもらした時点で「Pi~Pi~」と事後報告するだけなので、一時中断・・・紙おむつにしておきますので、ご心配なく。

でも、本当に本当に助かります。この埋め合わせは必ず・・・
なんせ、M-Dadは給料上げろーっと、交渉中の身、二日も仕事に穴をあけるわけにはいきませんしね。しかもラボミーティングがあるし・・・

ご近所さん、よろしくねーっ
「白い恋人」があったら買ってくるよ。<あるわけないっしょ!

ナイアガラ・・・でも国境は超えられない?

昨夜のこと、娘の所属するPrecision(シンクロ)スケートチームのミーティングがあった。

主な内容は、明日から4泊6日で出発するEasternコンペティションのスケジュールについて・・・。

4泊5日もあるのに、練習日が2日もあってコンペは土曜日のみ、バッファローに行くまでに9時間もかかるから、最初と最後の日はバスの中だけなのだけ・・・
どっちにしても、兼業主夫となるM-Dadにとっては地獄の5日間になることは火を見るより明らか、それに貧乏Munchkin家には痛手の出費である。

まぁ、その話は置いといて・・・

その4泊5日のスケジュールの中に、ナイアガラフォールのツアーなるものが組み込まれていることを発見。
まだ見たことがなかったので“ラッキー”と思いきや・・・みんな免許証持参で、子供たちはバースサーティフィケイト(出生証明書)がいる・・・との注意書き?
どうやら国境を越える予定らしいのだが、アメリカシチズンでないM-1とM-Momはパスポートが必要なことが判明。
タイミング悪く、ビザ書き換えのためにパスポートを日本へと郵送したばかりで手元にない・・・ということは、M-1と二人、アメリカ側で居残り、そこからは みんなと別行動・・・ということになる。

もしかして・・・みんなにまぎれて・・・とも思ったりしたのだけど、もし見つかってしかもビザが宙ぶらりんの状態であることがバレたら、日本へ強制送還となるらしい。

ふ~ん、一時帰国も悪くないかぁ。。。と、新鮮な寿司ねたや、温泉なんかも・・・とちょっと不埒なことを想像したのだが、強制送還されたら、もうアメリカには入国できない可能性がひじょーに高いと聞かされ、正気に戻った。

ナイアガラはアメリカから見たってナイアガラだし・・・いいやねーっと。

猛威を振るうインフルエンザ


一通り、Munchkin家全員が引いたはずの「高熱先行型」のフル。
M-1も学校に復帰して一安心・・・と思ったら、昨夜、今度はまたM-2がリバース。
間に合わなかったらしく、めくったブランケット、キルト、枕カバーにシーツまで、吐物で汚したM-2「ごめんね。わざとじゃないよ…」と暗闇で力なくつぶやいていた。

まだウィルスがそこらじゅうに蔓延しているのだから、仕方ないか・・・とあきらめつつ、やっと空になったバスケットに汚れたリネンを積み上げたのは夕べの話・・・

そして今日・・・
夕食前におなかがすくと、待ちきれずにつまみ食いにくるM-3が来ない…変だな?と気づいたときには、ソファーに座ってどこからから持ち出したキルトに包まって首だけを出し、お気に入りの熊をなぜながら指をしゃぶり、いつになく異常なおとなしさで、涙目になっている。
こちらの方は高熱・・・一度しまったポカリをまた出して、また脱水防止対策に奔走するM-Mom

なんか・・・最近こんなことばっかりやってるなぁ。。。

それでも、病気になったMunchkinsは、意外にもかわいかったりする。
とくに、最近やんちゃ盛りのM-3は別人のようにおとなしくなり、熱を探りに額を寄せると、一生懸命に離すまい!と両腕を回し抱きついてくる。潤んだ目で「まぁ~み~」と力なく呼ばれると、「うんうん、どうちたの?何かほしい?」と思わず赤ちゃん言葉になってしまう。。。でなんでも望みをかなえてあげようと切に思ってしまうM-Momあった。


立て続けのこのフル騒動で、ポカリのストックがあと1箱残すのみとなりました。
緊急援助物資をお願いします。>お母さ~ん。